弘大とは(弘益大学校の弘と大学校の大を略)
日本人の 若者なら必ず行って見るところソウル旅行コースに入ってる 弘大街
弘大は1984年地下鉄2号線が開通したときに弘益大学校があり、名を弘大入口駅と名前を付けて、
その時から弘大と略して呼ぶようになった、今の弘大街が形成されたのは、2000年代新村(梨花女子大学校、延世大学校)の近くの建物賃貸料が高くて 新村より建物賃貸料が安くて、近い所の弘大方向に若者が好きな店がオープンすることがなって 自然い今の弘大街がなりました。
2017年今頃 弘大も建物賃貸料が高くなりまして最初にオープンした店の人たちが 弘大の向いの 延南洞といわれる街で新しく店をオープンすることが多くて今は韓国の若者には弘大より人気がある、弘大より 建物賃貸料がまだ安いです、ここも皆に人気が多ければいつかは他のところでオープンするかもしれません。