崇礼門は、(皆さんは南大門といいます)朝鮮の最初の王、李成桂が1395年、着工して、
1398年に完成させた城門で、首都漢陽(景福宮)の南側の門である、南大門と呼ばれています、
1447年新しく改築された後、1479年大規模補修工事を経て、現在の形態を備えている、
崇礼門は、1962年12月20日に国宝第1号に指定された。
その後、2008年2月10日に火災が起こり、2階の門楼が焼失して、
1階の門楼の一部が燃えてしまった、
2010年2月着工式を行い、約3年間の復旧工事の末、崇礼門は2013年5月4日に復旧記念式が行われ、
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崇礼門は2008年2月18日火災で全燒、3年間の工事で2013年5月4日 復舊