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韓国の気候

気候 

 韓国は、 亜寒帯冬季少雨気候で、春 、夏、秋、冬の四季がはっきりしています。

春と秋には移動性高気圧の影響で晴れて乾燥した日が多いです 。夏は高温多湿な北太平洋高気圧の影響で暑く雨が多い反面、

冬は寒冷乾燥した大陸性高気圧の影響を受け非常に寒く乾燥していて降水量も多くありません。

ソウルの緯度は日本の新潟市とほぼ同じ位置にあるので互いに気候が似ています。

 

韓国の気温は中部山間地方を除いて概して年間平均気温は10~16 ℃で、ソウルの年間平均気温は12.2℃です。

 (東京の年間平均気温は15.9℃)

韓国は日本と同じように南北に地形が長いため、南下するにしたがって海洋性の温和な気候になります。

尚、現在までのソウルの最高気温は38.4℃。最低気温は-23.1℃。

 

中部(ソウル)地方の年間降水量は1100~1400mmで、季節的には年間降水量の50~60 %が夏に降ります。 東京の年間降水量は1,467㎜です。

 

梅雨

韓国の梅雨は、6月下旬から7月下旬です。

日本の本州の梅雨入りは、気象庁ホームページによると、平年6月4日頃から12日頃、梅雨明けは7月19日頃から27日頃ですので、韓国より少し早めになります。

韓国では年間降水量の約30%が7月に降ります。

 

 

台風

台風は、過去45年(1951~1995年)の間に北太平洋西部で年間28個ほど発生し、この内約2~3個が韓国に直撃あるいは、間接的に影響を与えました。

韓国では台風が、8月、7月、9月の順に多いです。 因みに、1920年と1947年、1988年には、その年、1度も台風がこなかったそうです。

 

 

韓国の気候は日本とほぼ変らない。春夏秋冬の 4 つの季節がある。 

 

春:3月末~5月まで。

冬の名残りでたまに寒い日もありますが、4月に入ると徐々に暖かさを増します。

4月中旬頃にはソウルで桜やレンギョウ、つつじが満開になります。この時期は、中国大陸からの黄砂が飛来したり、フェーン現象による急激な気温の上昇の影響をうけたりもします。朝夕はまだ冷えますので薄手の上着を準備して行くとよいでしょう。

 

夏: 6 月~ 9 月初旬まで。

6月から9月初旬までは高温が続き、そのため地表熱による上昇気流のせいでにわか雨も多いです。6月下旬から7月下旬までは本格的な梅雨の季節が訪れます。傘など雨具の準備をお忘れなく。梅雨が明けると高温多湿の夏本番。日本よりは湿度が低いため多少過ごしやすいでしょう。6月は、国花であるムクゲの咲く季節でもあります。

 

 

秋: 9 月~11月まで。

9月から11月までは、昼と夜の気温の差が激しく、秋の長雨や台風などの被害をうけたりもしますが、全般的に快適で過ごしやすい季節です。紅葉は10月上旬ごろ雪岳山(ソラッサン)から始まり、11月にはソウルの街路樹も色づきます。11月に入ると徐々に気温も下がりだすので、上着を準備して行くと良いでしょう。

 

冬:12 月~ 3月中旬まで。

12月から3月中旬まではシベリアからの寒波のため厳しい寒さが続きます。

韓国の冬は「三寒四温」と呼ばれ、3日寒さが続くと次の4日間は暖かいという周期を繰り返します。1月中旬は、空気が乾燥し、肌が切れるように痛く感じるほど寒くなるので、万全の防寒対策が必要です。なお、室内はオンドル(床暖房)があるので暖かいです。

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